ニキビ化粧水の効果的な使い方

男性のニキビを防ぐポイント│ニキビ化粧水の使い方

ニキビで悩む方は女性が多いですが、男性でもニキビに悩む方はいると思います。特に男性は肌から分泌される皮脂も多く、そこに室内のほこりや細菌が目には見えなくても住み着いているという事が多くあります。そのため、女性よりも入念に肌を洗い、ケアをしておく事が大切です。
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洗顔なども男性用の洗浄力を高めたものを用いて、しっかり洗う必要がありますが、こするように強く洗うのは逆効果。 また、化粧水なども男性でも使うのもお勧めです。 男性の肌のケアでよくある間違いを挙げていくと、まずは弱酸性の洗顔料を使用しているということです。

確かに肌に優しい洗顔料ではあるのですが、男性の場合は洗浄力が足りない場合が多いです。 汚れが落ち切っていないため、ニキビができやすくなっている可能性もあります。 そのため、男性用の肌の余分な皮脂や汚れをしっかり落とせるのと同時に、肌にも負担が少ない洗顔料を使うのがお勧めです。

次に男性でよく使っている方が多いのが、油取り紙です。 沢山取れて気持ち良いからと使う方がいますが、肌は脂分を必要以上に取ると、足りない分を補おうとしてまた分泌されるという仕組みになっています。 油取り紙だと肌の脂分が取れ過ぎてしまう事が多いので、あまり使うのはお勧めしません。

じつはティッシュペーパーで押さえる程度で、適度に取る事ができます。 費用もかからずにできますしお勧めの方法です。 ティッシュは必ずこすらず、押さえて使いましょう。

三つ目は洗顔の時の洗い方です。 男性はとにかく力強く、ゴシゴシとこするように洗う方も多いですが、これは汚れが落ちるように見えて実は逆効果です。 水を使っていても肌をこすることで表面が荒れてしまい、ダメージを与えているのです。

また、症状が大きくなっていなくても、実はニキビができやすい状態になっているという事もあります。 優しくなでるような洗い方でも男性用の洗顔料なら十分汚れは取る事ができます。 また、泡で洗うようにするとより良いです。


しみ・そばかすの原因となるメラニンについて

肌にはメラニン色素という色素成分がある事は良く知られていますが、これは紫外線から自分の肌を守ってくれる役割があります。 ですが、沢山あれば良いという訳ではなく、増えすぎるとしみやそばかすの原因にもなる成分です。

メラニンは体内でのバランスが大切なのです。 メラニンが作られる仕組みは、肌の表皮という層の一番下に、メラノサイトと言われるメラニンを作り出す細胞があります。 ここが紫外線で刺激を受けると、反応してメラニンを作ります。

こうしてできたメラニンは皮膚の表面に移動し、紫外線の刺激から肌をガードしてくれる役割を果たします。 この時に紫外線を吸収したメラニンは黒色メラニンに変化し、日焼けとなって現れます。

ターンオーバーという肌の細胞の入れ替わりが体内では常に起こっているので、肌の表面にあるメラニンはそこにずっと留まっているわけではなく、しばらく時間が経つとなくなっていきます。 日焼けが徐々に元の肌の色に戻るのはそのためです。

ですが、年齢を重ねたり、体内の新陳代謝が良くなかったりすると、このターンオーバーが上手く行われず、メラニンの黒色の色素が肌に沈着してしまうという事が起こります。 これがしみやそばかすです。 しみとそばかすの違いは面積の大きさで、しみは一か所に広めにできる黒ずみ、そばかすはぽつぽつとできる黒ずみの事を指しますが、どちらも実はメラニンの色素沈着が原因となっているのです。

しみやそばかすを防ぐためにはメラニンを増やす原因となる紫外線から肌を守るようにする必要があります。 肌の露出を避けるようにして、露出する際も紫外線対策はしっかりと行っておきましょう。 また、肌のターンオーバーを促進するために、ビタミンを沢山摂るようにして、規則正しい睡眠と健康的な食生活を心がけると良いでしょう。

肌の乱れは生活の乱れから起こります。 年齢が高くなると体の機能も低下しやすくなるため、より意識してケアを行いましょう。

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