ニキビを治すには、ニキビのことを知ることが大切

運動と質の良い睡眠もニキビを治すのには必要

質の良い睡眠は美容に良いって聞いたことがある人はいると思いますが、ニキビ改善に運動も良いということはあまり聞かない話ですよね。実は運動不足って肌のトラブルと深く関係しているのです。

まず、運動不足の人って血行が悪い人が多いんです。 血液の循環が悪いと血液中や肌に老廃物がたまってしまいますし、新陳代謝が悪くなります。 新陳代謝が悪いと、肌が生まれ変わるターンオーバーというサイクルが遅くなってしまいます。

ターンオーバーが遅くなると、なかなか肌は生まれ変わらないのでいつまでも古い角質が肌に残ってしまい、それが原因でニキビが増えたり、治らなかったりするのです。 そして、運動不足にはまだ肌に悪いことがあります。

運動不足ですとホルモンバランスが崩れて皮脂の分泌が促進されてしまったり、また体力も落ちてしまいますので抵抗力が落ちます。 自然治癒力も落ちてしまうので、ニキビの治りも悪くなります。

運動をすれば、汗とともにどんどん老廃物が出ていきますし、新陳代謝も良くなるので血行も良くなります。 そしてストレスも発散されるので、ニキビを減らすには運動ってうってつけなのです。

いきなりハードな運動をしてしまうと続けることが嫌になってしまうので、軽い運動を適度にするのが続くコツです。 有酸素運動なら汗もたくさんかけますし、ハードな運動ではないので続けることができます。

それにダイエットにもなりますし、質の良い睡眠をとることだってできます。 やはり睡眠不足は肌にとっても身体にとっても良くないです。 睡眠不足も運動不足と同じく代謝が落ちてターンオーバーが遅くなりますし、ホルモンバランスも崩れてしまいます。 やはり理想的なのは22時~2時にきちんと睡眠をとっていることです。

これは結構難しいかもしれませんが、夜更かしせずにせめて0時までには寝ていたほうが良いです。 なぜなら、新しい肌が生成されるのは睡眠中であり、この時間に寝ていれば肌の生まれ変わりを促進するのです。

睡眠不足は肌トラブルを引き起こす原因でもあります。 しっかり運動をして、質の良い睡眠をとってニキビの無い肌を作り上げていきましょう。


ニキビってどんなニキビ(種類)があるの?

肌、特に顔に吹き出物ができていると「あ、ニキビだ」って誰もが思いますよね。 ニキビが出来る原因は、皮脂の分泌量が多くなり、毛穴に詰まってしまいそこにアクネ菌などが繁殖し炎症することが出来ます。

出来る原因はどれも元をたどれば同じですが、出来るニキビは人によって異なります。 まずは白ニキビです。

白ニキビはまだ大きくなる前の小さなニキビです。 初期状態であるため、まだ毛穴に膿がたまっているだけの状態ですので、きちんとケアをすれば簡単に治せます。 そしてニキビ跡も残りませんので、この段階で治すことが理想的です。

次に白ニキビが悪化すると黒ニキビになります。 毛穴が開いて、空気に触れることで酸化してしまい、そこに汚れが入り込んで黒くなってしまいます。 炎症はまだ起きていないのでことらも白ニキビのように綺麗に治せる可能性はあります。

白ニキビや黒ニキビが更に悪化してしまうと赤ニキビになります。 赤ニキビは、化膿して炎症することで赤くなってしまった状態です。 赤ニキビになるとニキビ痕が残りやすくなります。

白血球がニキビの原因菌を無くそうと攻撃するときに周囲も巻き込んで傷つけてしまうので、凸凹やクレーター、色素沈着などのニキビ痕が残ってしまうのです。

そして赤ニキビが更に炎症してしまった最終段階を黄ニキビといいます。 炎症が進んで膿がたまってしまっており、真皮層まで傷ついているので高確率でニキビ痕が残ってしまいます。 ここまで進んでしまいますと、このニキビ跡は基本的には手術でしか治すことが出来ません。

ニキビにはこのように段階によって種類が違います。 ニキビが出来てしまうと潰してしまう人も多いと思いますが、ニキビ痕を残してしまう可能性があります。 ですので白ニキビの段階だろうとニキビはつぶさないようにしましょう。

白ニキビの状態できちんとしたケアをして完治させることが理想的ですが、気付いた時にはもう既に状態が進行してしまっていることもあります。 しかし、そんな時はこれ以上悪化させないように、これ以上ニキビを増やさないように正しい洗顔をして肌を清潔に保っておくことが大切です。

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